2011年09月20日

金沢に行ってきました!

20110918083818.jpg9月17日、JOFC金沢大会が行われました!
仙台からSPCからは会長以下7名が参加して参りました!


私ぐらにゅーは、人生初金沢!
さらに初日本海!(笑)
期待以上に素晴らしい街でした!!


とにかく、素直に驚いたのは、金沢という街づくりです。
もちろん私は、ホーム仙台と比べるしかないのですが、
駅の真ん前にこれだけの巨大ホテルが並び、
さらにその間にそびえたつ石川県音楽堂の素晴らしいホール。
さらに、兼六園周辺には、県美術館をはじめとする
名だたる文化施設、史跡、迎賓館、
その上に、広大な21世紀美術館ですよ?!
これだけの土地取得は、いったいどうやったら実現するものなのか?????
それだけ、石川県と金沢市が文化都市、観光都市としての意識が高い、という結論にはなるわけですが。
道路や地下鉄用地の土地取得さえいつまでも難航する仙台市民としては、
うらやましいというより、
ただただ異世界の出来事のように感じてしまいましたね。



ぐらにゅーはやはり旅先では、音楽と同時に美術も目的ではありますが(あっ、グルメもファッションも、野球も(笑))
やはり、金沢といえば工芸、でしたねえ。
県立美術館でみた、野々村仁清の雌雄雉の香炉!!
本当にすばらしかったです!!
雉の表情、くちばしの形、羽の細かい色と模様…
夢にまでみます(笑)
ほかにも、古九谷焼、琳派の蒔絵、加賀友禅、すべて息をのむ素晴らしさなんですが、
初めてみて感動したのは、砂張の銅鑼ですね!!
代々の魚住為楽という方が作者なのですが
その、一見華やかなところがなくても静かに心に訴える、響きのある美しさ。
私は一目でとりこになってしまいました。
とにかく、ぐらにゅーはそれだけこの県立美術館に魅せられてしまい、
2泊3日の滞在で2度も行ってしまいました(笑)
ここのミュージアムカフェは、有名パティシエ辻口博啓さんのお店で、
私はパンとサラダとスープのブランチを食べにきました(笑)
ありふれたホテルの慌ただしい朝食バイキングよりも、
素晴らしいお庭をながめながらゆっくりととるブランチ。
金沢に旅する方にぜひオススメいたしますよ(笑)



そして、一番たのしみにしていたアンサンブル金沢の定期は、
マエストロ井上道義のすばらしいサービス精神による(笑)ヘンデルの物語でした!
もちろんアンサンブル金沢もすばらしかったのですが、
シュレスヴィヒホルシュタイン合唱団のすばらしかったこと!
これだけ遊び心があふれる定期演奏会ができるのも、やはり、芸術が日常にあふれる「数奇者」の街、金沢だからなんだなあ、と、
しみじみ感じ入った次第です。




石川県立音楽堂楽友会の皆様方には、心のこもった大歓迎をいただいて、
半年前の大震災から復興ままならない仙台からお邪魔いたしました者としましては、
身に余る華やかなおもてなしに、恐縮至極の心持ちでした。
とくに、二次会でおつれいただいた料亭「よし久」でいただいたお酒とお料理は
すばらしいものでした。
つい、次の朝飛行機の時間まで近江町市場に走り、
前夜感激した日本海のお魚と加賀野菜を大量に買い込み!
空港で客室乗務員の方にお手伝いいただくほどのクーラーボックスで帰宅しましたこと(笑)ご報告いたします。



最後になりましたが、
日本全国のJOFC会員のみなさまから、今回の大震災には、物心両面でたくさんのあたたかいお励ましをうけたこと、
本当に感謝いたします。
ありがとうございました。



ということで、
すっかり金沢が気に入った私ぐらにゅー(笑)



近いうちに、また金沢にぶらっと表れることでしょう(笑)
posted by SPC at 16:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ぐらにゅー