2010年06月21日

ベーゼンドルファー大好き♪♪

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6月21日


ついに国際コンクールのピアノ部門セミファイナルが終わりました!
3日間通って、12名の若者の演奏、十分に堪能させていただきました(^o^)
そして、いまネットで結果を確認。



ワタシのイチオシは、やっぱり、初日に登場したファンナンソン君だったんですけどねえ。
まだ17才、これからの伸びしろ考えれば、彼に期待の一票をいれたかったです!
より高度な、大人の演奏は、2日目の、マリアマシチェワさんと、クヮンイさんでしょうか。
日本人で唯一残った佐藤彦大クンも良かったですよ!日本人の子にありがちな?型にはめこまれたところもなく、自由にイキイキとたのしんで演奏している様子が、良かったです。なによりも笑顔がキュートで最高♪(笑)



仙台国際音楽コンクールピアノ部門では、演奏者が自分のお気に入りのメーカーのピアノを指定して、演奏することができます。
だいたい多数がスタインウェイを選ぶのですが、やはりスタインウェイが一番、平均的にバランスがとれた「間違いない」音色ですね。今回のセミファイナルでは、初日が二人がヤマハを選び、2日目は全員スタインウェイ。
が、なんと今日3日目は、4人がそれぞれ、スタインウェイ、ヤマハ、カワイ、ベーゼンドルファーと、別のピアノを指定するという、珍しいことになりました。(裏方さん、調律師のみなさん、お疲れ様でした(^^ゞ)
聴衆のワタシたちも、4つのメーカーのピアノの音の違いを、十分に楽しませていただきましたヾ(^▽^)ノ


実は、わたくしぐらにゅーは、ベーゼンドルファーの柔らかい、霧がかかった美しい音を心から愛してやまないものです(泣)
ワタシが世界一好きなピアニストは、アンドラーシュシフなのですが、東京オペラシティのこけら落としで、シフがベーゼンドルファーで弾いたシューベルトのソナタは、もうワタシの一生忘れられない一番の思い出なんです(号泣)
ああー一度でいいからベーゼンドルファー弾いてみたい……家に置いて毎日弾きたい………って、ベンツどころじゃない値段ですよね(爆)



ここ青年文化センターにも、ベーゼンドルファーがあるんですが、やはり特殊な音色のせいか、なかなかステージに上がったのをみたことがありません。
ところが今日は、最後に登場した方がベーゼンドルファーを!!
休憩中にうやうやしくでてきたベーゼンドルファーに、ワタシの胸は初恋の少女のように高鳴り(=゜ω゜)ノ(笑)
終わってからつい記念写真を(爆)



まあ肝心の演奏は……
ずいぶんセカンドペダルを多用されたのが、引っかかってしまいました……。
ベーゼンドルファーはもともとくぐもった音なんで、とくに1楽章出だしとか、3楽章のオケとの掛け合いの部分は、セカンドは踏んでほしくなかったなあ〜、というのが率直な感想。
セカンド外したところはとても感慨深いいい音に仕上がっていただけに、残念でした。
まあ、彼も、ベーゼンドルファーを愛する仲間だと思うと、ファイナルにすすめなかったのは残念(>_<。)
もう一度仙台にいらして、この、いつもは青年文化センターの倉庫に眠っている(≧∀≦)ベーゼンドルファーを弾いてほしいのですが。


ワタシは残念ながらファイナルはチケット買えなくて聴けないので(T_T)今日でコンクールとはお別れです。
本当にレベルの高い、いい演奏を聴かせてもらいました!
セミファイナル課題曲の、モーツァルトとベートーベンの初期作品は、なかなか聴く機会も少ないですが、ベートーベンの1番が、こんなにステキな曲だと、改めてわかって(笑)
それも、山下さんの指揮が大変暖かみのある素晴らしいもので、また仙台フィルのバックも、素晴らしい演奏だったからですよ!!
SPC会員としても、とても誇らしく嬉しかったです(*^_^*)



ファイナルにすすんだ6名のみなさん、ぜひ頑張ってください!!
posted by SPC at 20:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ぐらにゅー

2010年06月19日

ピアノセミファイ初日

20100619133858.jpg6月19日
ワタシとしたことが!
なんと今日会場いくまで知らなかったのですが、
今回のセミファイナルの課題曲は、
モーツァルトとベートーベンだけだったんですね!
ちょっとがっかり、ではあったんですが(苦笑)


今日の4人は全員ベートーベン。
でも、みなさんそれぞれ個性的な解釈、演奏で良かったですよ(^o^)



ワタシの今日の聴衆賞は、
中国の、ファンナンソン君です!!


出だしの最初の音から、輝いていて、
1楽章は、ワタシが今まで聴いた(CD含む)どんな有名ピアニストの演奏よりも、
素晴らしいベートーベン!!
惜しむらくは、2楽章もその調子だと……(^^ゞ
でも、17才という彼の年齢を考えれば、
これからの期待、としましょうかね!!



また明日も楽しみです(^o^)
posted by SPC at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ぐらにゅー

2010年06月16日