2012年12月07日

今日の定期は中止になりました

本日17時すぎにおきた地震の影響で、本日の仙台フィル定期演奏会は中止になりました!!
詳しくは追って掲載いたします。
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2012年11月15日

緊急のお知らせ!

11月15日

明日、明後日の仙台フィル定期演奏会は、両日ともチケット完売となりました!!


SPCチケットプレゼントも、史上最高?!60通以上のご応募いただきました。
ありがとうございました!!


ヴェロさんの「白鳥の湖」、「春の祭典」に、ワクワクドキドキですヾ(^▽^)ノ
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2012年07月21日

復活

20120721102145.jpg7月21日
昨夜の、仙台フィル山響合同演奏会、マーラー「復活」、素晴らしかったです。
長い間クラシックファンではいるけれど、
昨日くらい魂が震える演奏を聴いたのは、初めてでした。
思わず、皆さんと一緒にスタンディングで拍手をしたのも、初めての経験でした。
終演後は、両オケファンクラブで懇親会をおこないました。
両コンマス、団員、そして指揮の飯森さんもかけつけていただき、みんなで感動の余韻をあじわい、幸せな夜をすごしました!!



ワタシたちが、この大震災を経験したことによって、わかったことってたくさんあります。

一つは、
人間の頭脳とか科学知識なんて、自然の大きな営みにとってみれば、全くちいさな、とるに足らないものだった、ということ。
人間は、自分たちの科学能力で、地球のすべてをコントロールできるような錯覚にとらわれていましたが、それが大きな思い上がりだったと、思い知らされました。
地球の営みは、まだまだ人間ごときには計算も予想もつかない、手の届かないものなんですね。
その地球の自然の営みに、畏敬の念をもつことを、忘れてはいけない。
その感情を人間は「宗教」という言葉は表現します。
ワタシは無宗教ではありますが、
やはり人間の力が全く及ばない神?仏?なにかの力を、もっと謙虚にうやまうべきなんだ、ということが、よくわかったのです。



そして、援助をうける者としての感情。


この1年4か月間、たくさんの方々がワタシたち被災者を、助けたい、勇気づけたい、と心と体をつかっていただきました。
でも悲しいことに、震災から1年以上たったいまでも、ワタシたちの心の悲しみと空虚感、虚しさは全くなくならないし、
いろいろな矛盾、感情の行き違い、人の絆の崩壊は、あのときよりももっと深刻化していて、いったいどうしたらよいか、迷うばかりの毎日です。


だから、なにかに助けを求める。
癒されたい、元気にしてほしいって、いろいろなものにSOSもだしても、果たしてその願いが100%叶えられたことも、ありません。ワタシは野球や音楽が好きだけど、震災からこれまで、どんな勝ち試合にも、素晴らしいコンサートにも、そのときは感動しても、次の朝になればふと、虚しさがよぎってしまう……。
亡くなった愛する人たち、なくしたいつものあたりまえの暮らしは、大きすぎる存在。悲しいけど、それが事実です。



でも、ワタシは、昨夜、スタンディングで拍手するお客様に、カーテンコールで涙ぐんで挨拶する飯森さんをみて、やっとわかったんですよ。


正直いって、ワタシたちは、音楽とかスポーツとか、その活動自体よりも、
それ以前に、たくさんのかたが、ワタシたちの被災者のために、どうしても、何かせずにはいられない!!なんでもいいから自分ができることで役に立ちたい!!と思ってくださる、その心に、おおきな元気と勇気をもらい、とても嬉しい気持ちになれるのです。
忘れないで、心配していただけてるのだ、と、涙がでるほど幸せを感じるのです。



飯森さん、山響、そして山響ファンクラブのみなさん、ワタシたちのために、こんなに心を尽くしていただき、本当にありがとうございました。
さらにパンフレットにメッセージいただいた日本全国JOFCのみなさま、
ワタシたちを忘れずに心配してくださって、ありがとうございました。



飯森さんが、懇親会で涙を流しながら語られたように、
東北は、まだまだ理不尽な被災の中にいます。
被災直後よりも、みんなの気持ちや状況に、いろいろな意味で大きな格差ができてきているのが、いまワタシたちが一番つらく、くるしいことです。
でも、忘れてはいけないのは、そのつらさ、苦しさから立ち上がり歩き出すのは、はっきりいって私達被災者自身しかいないんです。
あとどれくらい、ではなく、何十年、私達が死ぬまで、いや死んで孫子の代になっても、その苦しみは続いているとおもいますが、
東北人たちは、その理不尽さ、不幸さを、歯を食いしばって耐え抜き、自分たちだけで立ち上がるしかない、それしかないのではないでしょうか。



その、まだまだ果てしない長い道のり。
もうつらくて、逃げ出したくなるときも必ずあることでしょう。


でも、そんなつらいとき、昨夜聴いたマーラーの「復活」を思い出したい。


生まれたものは必ず滅び去る。
でも私はいたずらに生きたのではない。
もう一度復活するために、ほろびるのだ。
私は神のもとからきて、また神のもとへ戻る。
その、歌詞が、必ず私達を立ち上がらせ、再び力を与えてくれると、信じています。



たくさんのみなさん、ありがとうございます。
必ず「復活」します。
がんばります!!
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2012年06月15日

ありがとうございました!

20120531144637.jpg6月10日に行われました、SPCおもしろセミナーは、おかげさまで大成功に終わりました!!
入場者数は、SPCおもしろセミナーの最高記録!
200人近くのご来場いただきましたお客様、本当にありがとうございましたヾ(^▽^)ノ


神谷さんと中川さんのコンビは、あらためて、素晴らしい!!の一言だけですよね(笑)
神谷さんのヴァイオリンは、生きているようにダイナミックで、中川さんの、単なる伴奏に終わらない迫力あるピアノとの掛け合いには、息をのむ緊張感があります。
いつもコンマスとして聴く神谷さんも素晴らしいけれど、この中川さんのピアノによって、また別の魅力がひきだされたような気がします。


神谷さんが仙台フィルにいらっしゃる前からコンビを組んでいたというお二人。
ワタシは250回定期演奏会のときの記念シンポジウムのときに、初めてこの二人のコンビの演奏をきき、あまりのすばらしさにブラボーを叫びまくったのですが(笑)
いまもこのコンビで、被災地周りも継続されているのは、人間的にも大変相性のいいお二人なのだと思います。



昨年は、震災の影響もあり、主催者としてもイベントやコンサートの開催どころではない、という感じでしたが、そのぶん、お客様方ももしかしたら音楽を待ち望んでらしたのではなかったかな……笑顔でお帰りになるお客様方のお顔をみながら、そう思いました。


そして今回スタッフも一つになって頑張りました(^o^)
事務局も新生で不慣れなところも多々ありましたが、全員が役割分担したところで一生懸命頑張ってくれた結果が、こういう大成功に結びついたんですね(^o^)
わたくしぐらにゅーは、はそれがいちばん、嬉しかったです(*^_^*)



いろんなみなさま、本当にありがとうございましたヾ(^▽^)ノ
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2012年05月22日

新しいSPCをよろしく!

20120520125859.jpg仙台はいま、一番美しい青葉の季節!!
去年は震災のために中止になった、恒例の青葉まつりも、今年は絶好の天気のなか、にぎやかにおこなわれました!!



ワタシたち、SPCも、今年の春より新体制になりました。
このHPにも新体制を掲載いたしましたが、
一新したスタッフで、もっともっと楽しい会にしていきたいと思っています。


音楽を通じた仲間づくり。
性別や年齢や職業関係なく、音楽、仙台フィルを通じて出会った仲間を大切にしていきたい。
そして、もっとたくさんの人たちとつながりあいたい!!
ワタシたちはそれを、新しいSPCのモットーとしていきたいと思います。


さらに楽しくなるSPC、これからもよろしくお願いいたします!!
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